• 2012.11.26
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いい話

先々週、Mr.サンデーでいい話があった。
京都教育大学の生協で、20個のつもりが誤発注で
4000個のプリンが届き、5つの大学で手分けして売りさばいた。
それには、一人の学生のツイッターの拡散から・・・と言う話。
昨夜もたまたまチャンネルが東海テレビになっていた。
今週もちょいといい話があった。
投稿者の体験談。
乗り合いバスの中で、あやしてもなんとも泣き止まない幼児を抱えた母親が
駅まで行くところを、乗客に迷惑になると判断し、手前の停留場に降りようとした。
不審に思った運転手がわけを聞いた。
そしておもむろにマイクを取って
「みなさん、この方は、わが子が泣き止まないので迷惑になると思い
 駅まで行くところを、ここで降りようとしています。
 赤ん坊は泣くのが仕事でもあります。
 このお母さんと赤ちゃんを駅まで乗せていこうと思います。」
 沈黙のときが流れ、4,5秒後一人の人が拍手をした。
 
 そして乗客全員が拍手をした。
 そのお母さんは涙してお辞儀をしていた。
それに関連して、アメリカのバスの中の出来事。
これは防犯ビデオに生々しく写っていた。
後部座席に、同様に泣き止まない子供を抱えた女性が。
運転手は、彼女のところへ行き
「貴女が降りないと、このバスは出発しない!」
と言った。
女性は仕方なくバスを降りた。
その後である。
一人の男性が、それに続きバスを降りると
なんと全員が私も、オレも、僕も、わしもとばかり
運転手へ抗議の降車をしたのであった。
日本ではありえないと思う。
アメリカだね~。
電車などではそういうことに出くわすことがある。
そんなときお母さんが必死にあやしても、まずは泣き止まない。
みな、お互い様である。
もしかすると、自分が記憶に無い幼い頃
泣き喚いて迷惑をかけたかもしれない。
日本の話の運転手さんの「温かい心」・・・いいね~。
偏差値ばかり高くても、「心」が育ってない人間は
社会へ出て人の上には立てないと思う。
いくら100点の解答用紙を持っていても、社会では通用しない。
人の立場にたって、人の心の痛みが分かる、
暖かく強い「心」を持った人間力を持った者こそがリーダーとして、
大なり小なり、その組織や団体を、人を引っ張っていける。
私は塾として、学力の向上は当然こと、
この「心」を育むことこそが、学志舎のもう一つの使命だと思っている。
すなわち、教育の現場でつけた様々な「知識」を
「心」のフィルターを通して「智」へ変換し、
人のために役立てることができるかどうか。
だから「心の授業」を定期的に実践している。
来年からは、新たにあるボランティア活動をする予定である。
「Mr.サンデー」、これから毎週見るから、ちょいといい話をまたお願い!

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