• 2010.2.7
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いちご白書

一昨日のブログの最後に書いた「いちご白書」。
「どんな映画だったんでしょうか?機会があれば見てみたいですね」
というメールをもらった。
そうだろうな、私の年代くらいまでなんだろうな、知ってるのは。
それじゃ、紹介しましょ。

いちご白書はアメリカ人作家ジェームス・クネンによるノンフィクション。
彼の、コロンビア大学での1966年から1968年までの体験、
特に1968年の抗議行動および学生抗議者による
学部長事務所の占拠についての年代記となっている。
クネンの著書を元に、1960年代の学生闘争を描いた
フィクション映画が製作され、1970年に公開された。
はい、さらにネットから貼り付けた内容です。
サイモンの大学は、目下ストライキ中だ。
学校当局が、近所の貧しい子供たちの遊び場になっている土地に、
予備将校訓練隊のビルを建てようとしたのが、そもそもの始まりだった。
これに社会不安、政治状況がからみあって、騒ぎは深刻の度を加えていった。
サイモンはボート部員で、学校友だちのチャーリーと同居していたが、
ある日、見物がてら警備線の張りめぐらされた、構内に入って行った。
チェックを受けて本館に入ると、内は占拠学生で賑わっていた。
総長室で用を足す者達、天井から入り込むベントン博士、
オルガナイザーのエリオット、議長役の学生、など、
サイモンの好奇心を刺激してやまなかった。
そこで、偶然、校門のところで魅かれた女の子に出会った。
彼女はリンダといい、女性解放委員をしていた。
リンダと知り合ってから、サイモンは積極的に闘争に参加するようになり、
舵手のエリオットを、篭城組にひき入れてしまった。
しかし、リンダには、闘争に対するサイモンの態度が気に入らず、
いつもサイモンと一緒にいることにもたえられず、彼から去って行ってしまった。
リンダのいなくなった篭城生活は、サイモンにとって、
バラ色の光を失ってしまったが、
反対にゲバルト闘争に対する本質的な眼が開きはじめた。
そして、右翼のボート部員ジョージに殴られたことから、
急速に、運動の渦中へ入っていった。
その彼の意識の高揚を待ち受けていたかのように、
リンダが彼のところへ戻って来た。
彼女と同じ目的のため、手をたずさえて行動することに、
彼ははじめて、すがすがしい生き甲斐のようなものを感じた。
時が経つにつれて、当局の腐敗が暴露され、
学生の怒りは、奔流となってあふれ出した。
ついに、当局は実力行使を決定。
武装警官隊は、州兵の応援を得てバリケードを破り、
屋内に突入して来た。講堂に数百名の学生たちが集結していた。
侵入者たちは、大義名分を盾に、暴力をふるい、襲いかかった。
学生たちは、学内いっぱいに波紋のような輪をつくり、
怒りをころして抗議をつづけていた。
しかし、棍棒はようしゃなく振りおろされ、
輪はたちまち寸断されてしまった。
学生たちは、次々に排除され、サイモンとリンダもその中にいた。
2人は、たがいにかばい合い、権力の暴力に抵抗した。
棍棒がリンダの顔を鮮血で染めた。
サイモンは純粋な怒りをもって、警官に躍りかかっていった。
だがやがて、学生の反抗は、圧倒的な武力の前に鎮圧されてしまった。
しかし、いま、沈黙をよぎなくされた、これら若き怒りたちは、
明日の反乱の日を求めるかのように、学内を彷徨い続けていた。
詳しくはTUTAYAかゲオでどうぞ。
32年前に見て以来の「いちご白書」。
高校2年のとき、ばんばんンが歌ってヒットした
「いちご白書をもう一度」を聞いて、どんな映画なんだろう?
と思っていた。*当時はレンタルビデオ屋さん、てなものが無い。
すると、たまたま深夜放送で映画があったので
眠たい目をこすりながら見たんだよな。
学生が講堂で輪になって・・・の最後のシーンと
彼らが歌っていた曲は今でもハッキリ覚えている。
18の春、愛媛を旅立つ直前、
母は突然に私に3つ約束を突きつけた。

①学生運動はしないこと

②パーマをかけないこと
③同棲をしないこと
もちろん私は守ることを誓った。
しかし、入学1ヶ月後のゴールデンウィークには
私の頭(髪)は見るも無残、自分でも情けないくらい
始末に終えないクルクルパーになっていた。
 image222.jpg
夏休みに帰郷した際、母の口から文句の一つもでるか?
と思いきや、帰ってきた息子を見て「まあ、その頭・・・」
それ以外何も言わず、ただ苦笑しただけだった。
何も怒らなかった母に対して、
逆に私は「約束を守らなければ!」と思った。
そして①と③の約束は4年間堅く、堅く守られた。
40才を過ぎたある年、お盆に帰郷した際、母に聞いてみた。
「お袋、大学に入る前に、僕に約束させた3つのこと覚えとる?」
「???」
私は3つの約束を20数年ぶりに母に復唱した。
「???」
そんなものかもしれない・・・。(笑)
「いちご白書をもう一度」
きっとばんばんの歌だと思っている人が多いと思う。
じつはユーミンの歌。
松任谷由実 「いちご白書」をもう一度
 
 
 
 

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