• 2009.12.21
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お尻は痛い3

整形外科から帰ってきた。
まな板の上の鯉の心境が少し分かった気がする。
診察台の上で先生が来るのを待つ間、もう、心臓がバクバク。
一人の看護婦さんは次男の同級生のお母さん。
「決断されたんですね」
「いや、カミさんにビビリと言われイヤイヤ来ました」
「崇ちゃんが隣にいたら、お父さんガンバレ~って言ってるでしょうね」
「そうですね・・・」
なにかジョークを返す気力も無く、一言の返事で終了。
そして先生登場。
「山田さん、来ましたね~」
メガネの向こうに見える目がキラリと光る。
麻酔を打つ。
チクッとした痛みから鈍痛へ。
「何か感じますか?」
「少しだけ」
「痛みますか?」
「少しだけ」
麻酔が効いてきた。
あ~今切っているんだろうな・・・。
「痛いですか?」
「少しだけ」
あ~おんなじことしか言えない。
麻酔を打って切開して、ガーゼを詰めて、終了。
「先生、何センチくらい切ったんですか?」
「深さも幅も1.5センチくらいです。
感染症で周りが硬くなってたので思ったほど出血が無かったですね。
開いてみると膿のポケットは一円玉くらいでした。」
「正月までには座れるようになりますか?」
「ん~どうでしょうね」
実は切ることよりも、毎日診察での膿のポケットのガーゼの入れ替えがイヤ。
切って縫って終了ならばいいのだが、これから毎日切開したところを開けて
治療するときの痛みを考えるとウンザリする。
今日から車のシートに座れるようになるまで、バスで通勤する。
あ~あ・・・。

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