• 2009.2.14
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こんなアホがおったんです!

現在OECDの学習到達度テストで、
子供達の学力世界一を維持するフィンランド。
経済でも携帯電話など情報機器産業を中心に、
世界でも上位の国際競争力を保持している。
1991年からフィンランドは、主要な貿易国であるソビエト連邦
の崩壊により危機的な経済の崩壊にあえぐようになる。
当時の失業率はなんと20%を越えた。
この国のすごいところは、この危機にどういう手を打ったかということ。
1994年、29歳の若きオッリペッカ・ヘイノネンを教育大臣に抜擢した。
彼は歴史的財政難の中で、国家の存亡の危機からの脱出を、
「教育は未来への投資」と考え明確に教育に国家予算を注いだ。
そして教育改革を敢然と推し進めた。
どこかの国のベテラン政治屋のように役に立たない
国家予算のいい加減なばら撒きと違って、
国家の未来を担うのは子供達と認識したのだ。
そしてその教育環境の中で育ってきた子供達が、
現在のフィンランドの国力となって国を支えている。
記事タイトルの「こんなアホがおったんです!」は
私が塾生と保護者に明日発送する講演会の案内である。
若きアルピニスト栗城史多氏。
今のわが国の現況はご存知の通り。
今こそ未来を担う子供達に投資をしなければならない。
「心の栄養」を与えなければならない。
すぐに形として現れないかもしれない。
しかし、潜在意識にすり込まれた無形のこういったものが、
顕在化したときには、価値ある有形の大きな結果を生み出す
原動力になる、と私は思っている。
そして、その子供達をサポートする大人自身も
自らに投資するべきではないかと思う。
こんなアホな若者が.pdf
この案内に、北海道文化放送の「栗城です!出発します!!」
という2007年7月に放送された内容のDVDをつけて配布する。

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