• 2006.8.10
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なめんなよ!

TVや新聞では、連日県のお役人の裏金工作の話題でにぎわっている。先週の新聞の記事には、幹部OBが「必要悪だった」とのコメント。
役人根性丸出しのこのコメントには、あきれてものが言えない。
「悪」に必要なものがあるとは。
県民の血税だという意識が微塵もない。

また、裏金を作るのに長けた者ほど出世したとか。
県民をないがしろにしたものの方が、                     悪いことをした者の方がえらくなるという。                   すると、今の幹部連中はどういう人間なのか・・・う~む。
県民のために奉仕するのが仕事のはずの地方公務員。
まか不思議な世界でもある。

あげくのはてには「500万円以上」を焼き捨てた?
馬鹿でもあるまいし、そんなこと信じるやつが何処にいる。
自分のポケットに、ないないしたのを隠す言い訳にしてはお粗末。
前知事にいたっては「知ってはいたが、関与していない」
知事に就任して、悪しき慣習を知ったならば、それを是正するのが県のトップの仕事ではないか。

幼稚園児の言い訳でもあるまいし、ジョークもほどほどに。
「関与していない」・・・誰が信じると思う?よっ、K前知事。
前回の知事選前に、前K知事が、東京の役人を引っぱってこようとして、失敗した。そして現F知事となった。F知事はK前知事にとって良い子ではなかった。
そう、自分の言うことを聞く、傀儡の知事を作ろうとして失敗したのだ。

しかし・・・これも仕方がないことなのかな~。
我々のような「民」は収益を上げるために一生懸命努力する。
ユーザーから、お客さんから支持されなければ、生き残っていけない。
お役人は「税金」というシステムで、使うお金は苦労なくはいってくる。

「民」が必死になってやっている、顧客へのサービス、営業、           その血がにじむような努力を知るすべもない。
住民の満足度で地方税が決まるようになれば、公務員の給料が
決まるようになれば話は別だが、今のシステムでは・・・。

今回どれだけの真実が明らかにされ、どれだけ明確に
責任を問うことができるか、あまり期待はしていない。
地元紙のあのレベルでは追求はあまり期待できないし、県会では同じ穴の狢で、びくびくしている方もいるだろう。

のどもと過ぎれば・・・の国民性、わが岐阜県民も時間とともに
その怒りは一過性のものとして、薄れていくことだろう。

だから、政治家に、役人になめられる。
昔のお百姓さん(住民)は悪政、悪代官に対して、
鋤や鍬を振り上げ、命をかけて戦った。

助さん格さんを伴って、世直し黄門様が来るはずもなし。

♪県政悪ありゃ苦もあるさ
 カラ出張の後には金もでる                        
       
 隠していくんだしっかりと                              
  自分の出世を踏みしめて~♪

♪県政裏金必要だ
 ためこみゃ誰かにちくられる
 後から聞かれて追いこまれ                              
 焼くのがいやなら、さ~使え~♪

お後がよろしいようで。 


P.S すべてのお役人さんが悪い人ではありません。
               
    一生懸命仕事をしている方がいることは事実です。

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