• 2007.10.13
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コーチング勉強会

東大阪の山村先生の塾へ、
コーチングの勉強へ行ってきた。
5時半すぎに起きて、6時43分の電車に乗る。
朝早くにもかかわらず、デイパをしょっての
お出かけの中高年の人が多い。
JRの人身事故のため予定よりも45分遅れて着いた。
勉強会場に入って驚いた。
初級~中級のおさらいと、
来月行われる準上級対策の勉強会なのだが、
私と水野先生を除いてあとは皆20才前後の学生。
山村先生の塾の教師と、トレナーで来られていた
野村先生の塾の教え子なのだ。
塾で来月の受験料の半分を持つらしい。
といっても準上級の検定料は7万8千円。
そのうちの半分でも3万9千円。
自腹を切ってでもコーチング検定を受けようとする
彼らの熱心さ、気迫に圧倒される。
セッションの折に、「自由に相手を選んで下さい」と山村先生。
すると一人の男の子が「山田先生お願いします」。
普通なら、勝手知った仲間と組むんじゃないか?
それを岐阜から来た私のところへ来る。
昼の休憩時間に何人かの若い人たちと話をした。
なぜ自腹を切ってまでコーチ検定を受けるのか?
彼らは言う。「もちろん現時点では、塾で役に立つし、
今後社会に出ても確実に役に立つ」と。
すばらしい。学生ですでに自己投資をしているのだ。
そして今年の1月、京都へ当塾の学生を引率して
コーチ検定を受検に行った時に、
アシスタントをしていた上級コーチを目指している、
現役の公立中学の教師が言った事と同じことを、
教育学部の4回生の女の子が言った。
「学校の教師にこそ、コーチングの勉強が必要だと思います」
そして自分が実際に行って、直に見てきた
大阪の小・中学校の聞きたくないような実態を、懇々と話してくれた。
内容については、あえて語るまい。
ただ、いつも言うように、どこの世界でも
デキル人間とダメな人間はいるものである。
というよりも、
努力し真剣に仕事に取り組む者と、
いい加減に済ますヤツ、と言い換えた方が正解か?
私はそういう話を聞くたびに、いつも思う。
これからの日本の未来を背負う子供達を指導する
教師の方々には、本当に頑張っていただきたい。
所詮我々が子供達と触れる時間は知れている。
学校の先生方のそれは我々の何倍もある。
また、家庭でお父さんお母さんが接する時間は
同様に我々の何倍もの時間がある。
だから、私は自塾のお父さんお母さん向けの
教育コーチングの勉強会を実施している。
私が学んだことを、一緒に勉強してもらう。
コーチングとは、子供の潜在能力引き出す。
そして「自立」を促す。
今や日本の一流企業では「部下の能力を引き出す」
手法として、当たり前に取り入れられている。
教育現場に取り入れられるのが遅かったくらいだ。
私の塾で年3回実施している
「子供の成長を見守る父母の会」の
第6回研修会(コーチング勉強会)は
11月3日夜7時から開催予定。
今回も参加してくれるお父さん、お母さんと
一緒に勉強し、実践していく。

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