中体連09

今日は朝から次女のバレーボールの中体連の車出し。
昨秋以来、次女の試合を見たことがなかった。
1回戦はN中と。
N中には塾生のOさんがいる。
先週の日曜日、中3正の夏プロ決起大会で、自己紹介の折に
Oさん「中体連では絶対に勝ちます!」
どちらにも勝ってほしいが、現実はそういうわけにはいかない。
本心をいうと「どちらも悔いのないようにいいプレーをしてほしい」
これが偽りのない気持ち。
結果は次女の中学校が勝った。
試合後Oさんのお母さんに会った。
「Oさんごめんなさい。勝っちゃって」
「いえいえ、うちの完敗でした。次のI中は1番と4番をマークしてください」
次の試合は、Oさんのお母さんが注意するように教えてくれた
1番と4番の選手にいいように打たれ完敗。
娘の試合が終わり、東部体育館の入り口付近の
椅子に座っていると、試合に負けたS中の選手と
監督、コーチが集まってきた。
コーチの話の後、監督の先生の話。
いきなり生徒に謝った。
「君たちには申し訳ないことをした。
もっといい練習試合を組んで、もっといい練習を
させてあげられたのではないかと思う。」
そして感謝。
「3年生の生徒、本当によくやった。
君たちに会えて先生は本当によかった。ありがとう」
さらに
「今日はいい負け方をしたんじゃないかと思う。
いつかは負けるときがくる。
全国大会で優勝する1校を除いては 、どの中学校も負ける。
大切なのはそのときの試合がどんな内容なのか。
君たちは先生が見た限りでは、100%の力を出し切った。
よくがんばったと思う。本当にありがとう」
こんな感じの話をしていた。
う~ん、話を聞いている限りでは私はこの先生好きだな。
うちの次女のコーチは、試合後私たち親にこのように言った。
「4月ころの力なら一回も勝てんかったでしょう。
私がここまで作ってきました」
私たちは「ありがとうございました」と頭を下げた。
比べることは良くないことだが、
ある程度のレベルまでくれば、技術うんぬんより、
ハートがどうなのかが・・・私には大事だな・・・。

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