中学生の試験対策

今月に入ってからは毎週末、試験対策で中学生が教室に来ている。
別に強制しているわけではない。
9時~21時、教師を常駐させいつでも質問できる環境にしているだけ。
やる教材も科目も各個人さまざま。
自分で決めた課題を解いて答え合わせをして
教師に「承認」を貰う。
解説を読んで分からなければ教えてもらう。
表面的な暗記で終わっていないか…
教師に見せた時に○×に係わらず突っ込みの質問に答える。
ただそれだけを繰り返し行う。
教室は満席。
様々な中学校の過去問題を冊子にして渡すことはしていない。
テスト範囲がほぼ同じなら、出される問題はあらかた同じ。
POINT勉強をすれば高得点はとりやすい。
が、それは知識を「学ぶ」「身につける」こととは大きく異なると私は思っている。
勿論、受験のために内申点は多く在った方がよく、
そのためにも試験の点数は欲しい。
しかし、中学生としてもっているべき知識は、
最低限教科書に載っていることを網羅しているべきだと考える。
プラス、いろんな雑学があるともっといい。
教科書全部…覚えこむのが難しいとしても、
できる限り理解しよう、覚えようとする努力はしてほしい。
うちの生徒はそこを理解してくれ、黙々と試験範囲のテキスト、ワークを解く。
現在の自分の状況(どの教科がやばくて理解できている教科は何か?)
は、各個人違うはず。
現在の自分の状況を省みて自分だけの計画を立てる。
そしてそれを解けないところが無くなるまで繰り返し解く。
今月いっぱい続く試験対策。
試験が一つ終わるたび、生徒達は確実に成長していっている。
がんばれ、みんな手(チョキ)

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