• 2010.1.10
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京都へ

昨日京都へ行ってきた。
ここ12年、毎年北野天満宮へ行って
受験生への御守りを頂いている。
 北野天満宮2.JPG
昨日も26個の御守りを頂いてきた。
そして、一人ひとりの顔を思う浮かべながら、
菅原道真公にお願いをする。
私が寺社仏閣でお願いをするのはこのときだけである。
北野天満宮.JPG
いつもは今まで生きてこられたことへの感謝のみ。
しかし、毎年のこの北野天満宮だけは特別。
いつもは何もお願いしないので、
このときばかりはなんとか聞いてもらえるんじゃないかな?
と思って、数分間この格好で道真公に拝み倒す。
今年は参拝者が少なかった。
昨年はお守りを買うのにずいぶん並んだが、今年すぐに買えた。
その後、事務長とお茶を飲みに行く。
お茶を飲みに行くといってもコーヒーではない、本当のお茶。
お茶屋さんがやってる喫茶店で、お茶しか出さない。
寺町を丸太町から少し下ったところ。
歩いていると、大学に入って間もない頃のことを思い出す。
やっと関西弁にもなれた頃のことだった。
神戸出身の友人が、御所の中のグランドでの体育の授業のあと
「山田、茶、しばきに行こうけ?」
「は?なんやそれ、ちゃ、しばく?」
「分からへん?喫茶店へコーヒー飲みに行こういうことや」
玉露は湯飲みが4つも出てくる。
店員さんが詳しく説明してくれる。
まずポットから湯のみ8分目にお湯を注ぐ。
それを冷ますために別の湯飲みに半分移す。
さらに残りの2つの湯飲みに移しかえさらに冷ます。
手で持って熱く感じなくなったら、急須に入れる。
それが玉露の適温50度くらいらしい。
ここで1分15秒待ち、注いで飲む。
各テーブルに、時間を計るための時計が置いてある。
2、3煎目は待たずに注ぐ。
煎茶は70~80度で入れる。
そのため湯飲みは2つしか出てこない。
う~む、1煎目の玉露はなんとも言えず甘くおいしかった。
煎茶は玉露より若干苦味があるがこれまた美味しい。
次男は氷をもらって、冷たくして飲んだが、苦くて飲めず。
そして子供達のリクエスト「551の豚マン」(関西の人なら知らない人は無い)
を買いに四条の大丸へ。
京都東から高速に乗る。
すると事故で米原JCから関が原ICの間が通行止めになっていた。
なんでも貨物自動車が炎上事故を起こしたとの事。
米原JCから手前4キロの渋滞。
    <選択>
①手前の彦根で降りて、関が原まで下を走るか、
②米原JCに突っ込んで、事故処理が終わって
 通行止めが解除になるのを期待する甘い考え
①の方が岐阜へ帰るのは早い選択?
二人の一致した意見は
「少し遅れても、甘い考えで行ってみよう~!」と②。
普通の渋滞と違って、強制で高速からおろす渋滞は思いのほか進まない。
少し進んでは止まり、また少し進んでは止まる。
「彦根で降りたほうが早かったな・・・」
ところが米原JC寸前で、甘い考えが通ってしまう。
通行止めが解除になった。
というわけで9時半過ぎには帰ることができた。
さて、今から封筒に御守り他のものを詰めて、受験生に送ろう。

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