• 2012.3.15
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伝えたいこと

昨日両教室で授業中、4日間の帰省中に、
頭の中をめぐっていたことを、生徒に伝えた。
人生の有限の時間の中でどう生きるか。
何のために今、学んでいるのか。
人の人生を考えたとき、語弊はあるかもしれないが
テストの結果なんて小さなもののように思える。
(大切なのは結果より過程、取り組む姿勢)
結果をないがしろにするわけではない。
もちろん必死でやらなければならない。
しかしもっともっと大切なことの中での一部分である。
なぜこの世に生を受けたのか。
そして元の世界に帰るまでにどう生きるのか。
今の日本に、親のもとに必要とされ生まれ、
今が幸せであることに、周りの人たちに
自分の現状に、すべてに感謝できる人となること。
「ありがとう」が言える人生。
「ありがとう」を言ってもらえる人生。
そのために今、学んでいる。
より多くの人に与えることができる人となるために、
より質の高いものを与えることができるようになるために
すなわち人の幸せのために今、学んでいる。
両親の元、必要とされ生まれ、そして大人となって、
さらに多くの人に必要とされる人となるために
今、学んでいる。
その学びの中で、節目に入試があり、また学校でのテストがある。
大きな人生の学びの目的の中での、あくまでもひとつの目標である。
一つ覚えることで、人生の目的に一歩近づく。
ひとつ理解することで、また一歩近づく。
勉強はそのためにするものである。
だから学びに終わりはないのである。
1月5日に私は両親に宛てて手紙を書いた。
父が入院中だったので、退院したら出そうと思っていた。
しかし、読んでもらうことは叶わず
棺の中に入れ、空の上で読んでもらうことにした。
そのこと、そして中に書いたことも話をした。
最後の4行
「僕はこれからの人生
 あなた方二人の子供であることを
 誇りに思うようなそんな生き方を
 刻んでいきます」
縁あって私の塾に通うようになった子供たちに
保護者の方々に、そしてコーチのみんなに
私が思う真実を伝え、
結果、幸せの一助となれば・・・
それが私の人生の目的であり使命である
と今思っている。

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