• 2006.6.24
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値段

授業のあと、山口先生と大塚先生と3人で話していたら、
ガソリンの値段が高い、、という事が話題になった。

といって、彼らはやみくもに、安いガソリンを入れているわけではないのだ。

彼らが言うに、少し高くとも、メジャーなGSで入れるほうがよいとのこと。
安くて名前も聞いたことがないガソリンは、質があまり良くなく、

燃費も悪く、エンジンのためにもよろしくないとか。う                                  うそかまことか、同じレギュラーで、1Lあたり1kmくらい燃費が変わるので
リッター5円、10円安いと思って入れても、結局は実質高くつくらしい。
だから彼らはちゃんとしたガソリンで安い所を探して入れるらしい。

私が入れている塾の近くの安い「Z石油」は?だと言われた・・・。
 
昨年の「銀色の道」でデジカメの購入の件で、値段のことについて書いた。

故障したときの保障の範囲で、値段に差があったのだ。
私は結果的に、安く買って、高い出費になってしまった。

値段というものは、ある意味で正直なものである。                                  
先日100円ショップで買った修正テープは、8mも使えるのに、

50cmも使わないうちに壊れてしまった。
100円だから仕方がないかとあきらめた。
やはりまともなものは、ホームセンターの文具売り場に行かないと。
 
食べ物でもそう、回転寿司の「K寿司」(2つあるな・・・)で、
おいしいお寿司を期待する人はまずいないだろう。
1皿100円で、「まずい!」と文句を言う人はいないと思う。
 
値打ちでいいものがあればそれが一番だが、
やはり値段はそれなりについているものだ。
安いものには、なにかわけがある。
そして、期待しないので「しょうがないか」とクレームもつけない。
というより、安価なものでクレームをつけると何かしら気恥ずかしい。
本当はいけないことなんだろうけど。
結局「安物買いの銭失い」になりかねない。

それ相応の値段のものには、お互いある意味での緊張感がある。売る方(サービス提供者)も買う方も。
値段には責任を負わないといけない、それに期待をしてきた客は

きちんとした評価を下す。                             

この春、私は御嵩の友人のところで、輪転機を借りてチラシを刷った。
最初、外国製の安い紙を使った。2500枚包装になっているが
3~7枚ほど必ず多い。2万枚で40数枚多かった。
しかし紙がくっついていて、2枚いっぺんに引きこむことがあり、
裏が刷れてないチラシが結構出た。
私は8~9時間の間、ずっと輪転機の番をしていなくてはならなかった。
 
2回目は、少し高いが日本製の紙を使った。数の誤差は2万枚で1枚だけ。
外国製の紙の方がわずかな枚数得する?いやいや、その不正確さがくせもの。
日本製の紙で、2枚いっぺんに引きこんだのは、1回きり。
私は輪転機の横で、ほかの仕事ができた。
これからも、私は少し高くても、日本製の紙を使うつもりだ。

 
 
 
 
安いものが、すべて悪いわけではない。
その時に応じて使い分ければよい。                                           質を求めず、納得して購入するならばそれでよい。
質を、内容を求めるならば相応のプライスは当然だ。

よっぽどでなければ「値段」はウソはつかないものだと思う。 
  

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