• 2013.9.22
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八戸へ

金曜日、伊奈波通りのバス停で8時3分のバスに乗り

名古屋、東京で乗り換え14時過ぎに八戸着。

1年2ヶ月ぶりの八戸である。

今回は「OK学習法」の1級実技受験のため。

畑山先生がわざわざ迎えに来てくださった。

6時から小学生を見て、

中学生の部からいよいよ実技試験に入る。

志学塾.jpg

教室を回すということ、生徒にいかに声かけをするか。

あっという間に4時間が過ぎた。

その後はお楽しみの屋台村。

志学塾の百苦戦練磨の教師できれいどころ、

U先生とT先生も加わり八戸の海の幸に舌鼓をうつ。

屋台村.jpg

サバの刺身は美味しくてお代わりをしてしまった。

地酒も美味しくついつい飲みすぎ。

岐阜にもこんな屋台村があればいいのに・・・と思う。

土曜日は10時にホテルを後にして平泉へと向かう。

夏の石見銀山、広島に続き世界遺産見学。

意外と小さな駅、15分おきにバスが出ており

市内観光には非常に便利である。

まずは毛越寺。

毛越寺.jpg

戦火で建物はなくなりその跡のみ。

不思議なことにここのトンボは逃げない。

トンボ.jpg

近づいても、羽をそっと触ってもじっとしている。

そしてご存知中尊寺。

ここは250mくらいの坂道から始まる。

暑くて背中に、胸に汗が流れる。

560m歩くと本堂。

中尊寺.jpg

そこから240m先にあの金色堂があった。

金色堂.jpg
金色堂は覆堂の中にあり、その名のとおり

黄金色に輝く、藤原4代の遺体を安置したお堂だった。

その後、源義経の最期の地「高館義経堂」へ行く。

義経堂.jpg

そこから見える風景、雄大な北上川を見て

義経は最後の時を迎えたのであろうか。

あの松尾芭蕉が、ここで義経、藤原4代の栄華を想い詠んだのが有名なこれ。

芭蕉.jpg

平氏との戦いではヒーローだった義経が、

そのわずか後には、都を落ち東北のここで討たれた。

そして藤原氏も頼朝に滅ぼされた。

栄華・功名を夢見て戦った時間は、

夏草が青々と茂るこの静けさの中では、

ひと時の儚い時間にすぎなかった・・・。

世界遺産・・・街全体がそういう雰囲気だったかな。

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