• 2014.12.27
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冬プロ2014

冬プロ…学志舎では冬季講習会のことをこう呼ぶ。
もう8年くらいになるだろうか。
冬プロとはWinter Projectの略。
すなわち「冬の計画(学習)」という意味である。
小学校5年生以上は毎年4~5週間の計画表を配る。
生徒たちはそれに毎日何を学習するのかを書き込む。
生徒一人一人、学習することが違うのである。
その計画に沿って、塾では学習が進められる。
もちろん各学年で共通の宿題も出る。
6年前のことだった。
現東京大学(工)4年生のK君が、高1の冬休み前に
「塾長、計画表ください!」
と言った。
彼は小6から学志舎に通い始めた。
だから夏、冬、春の講習会ではいつも計画を立てて学習していた。
高校生には、もう大丈夫だろうと思って配ってなかった。
「なんでや?」
と聞くと
「塾長、夏休み計画を立てないで、失敗しました」
彼でさえ、計画を立てずに夏休みを失敗したと言うのである。
このPCにその時に作った「K冬計画」と書いたエクセルの表が今だにある。
自分で考えて、毎日やることを配分して実行する。
それが学志舎の特別講習会の肝でもある。
自分で建てた計画を粛々と実行する。
失敗はありである。
計画を途中で修正して、やりきればそれでよい。
いや、逆に失敗をして、それを修正する力を身につければよい。
「与えられたことを、指示通り実行する」
これからの時代を生きる子供たちにとって必要なことは
そんなものではない。
考える・計画する→実行する→確認する→再度行動する
すなわち企業で言われる「P D C A」である。
さて、冬プロ中の生徒のお楽しみにもなった
サングラスをした「怪しいサンタ」が今年も登場。
生徒にシャンメリーを配った。
20141227100221(1).jpg
初年度は小学生たちはビックリ、ポカ~ンとしていた。
事務長からの情報によると、サンタが立ち去った後、
「あのサンタ、どこから来たのだろう?」
との話題で、しばらくは授業にならなかったらしい。
20141227105033(2).jpg
今では私だと言うことが分かっているのでニコニコしているが、
初めての生徒は
「何事が起きたの?」
と、やはりびっくり顔である。
可愛い生徒たちである。

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