• 2008.5.16
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友が逝ってしまった

昨夕、塾に行くのに家を出ようとした直前だった。
仲良し3人組(飲み友達)の一人から電話があった。
友人が突然に逝ってしまった、と。
夜弔問に行った。
彼は穏やかな顔で眠っていた。
人生50年なんて、信長の時代じゃないか。
あまりに早すぎる。
彼の顔を見て、親族の方に聞こえない小さな声で
彼に向かってつぶやいていた。
「お前な、いったい何やっとるんや。
これからやろ。
早すぎるやないか。
バッカ野郎!
もう飲めへんのやよ、
日本海にも行けへんのやよ・・・。」
そして奥さんに、お父さんに親族の方に、
生前の彼のこととお悔やみを言って彼の家を後にした。
今度の土日に通夜と告別式がある。
私は17日に予定していた、大阪の平川先生の塾訪問、夜の飲み会、
翌日に梅田で行われるセミナー&勉強会、2次会をすべてキャンセルした。
もちろん勉強会など、塾のことも大切なのは重々承知である。
しかし、どうしても、どうしても私は彼を見送りたい。
この15年、私が一番多く飲んだのは彼とだった。
酔うとすぐに寝るやつだった。
釣り倶楽部を作ったときに最初に彼に声をかけた。
初めてのイカの夜釣りのとき、船酔いでゲロはいて、
もう2度と行かないと言うのかと思ったら
「山田、また行こうな」
釣りへ行くときの運転は行きは私で、
眠たい夜中の帰りでも、彼はいつも運転してくれた。
大学は違ったけど、4年間同じ期間、
金閣寺の近くにお互い知らずに住んでいた。
オートキャンプも彼が教えてくれた。
初めての家族みんなでのオートキャンプでは
二人とも飲みすぎてダウンしてしまった。
あんな下地がごろごろしている所なんて
今では誰も行かないだろうな。
塾で商業科に入った生徒のお母さんから
簿記を教えてほしいとの要望があったとき、
彼に相談すると「しょうがねえな」と言って教えてくれた。
現役の税理士が教えるなんて・・・お母さんはビックリしていた。
英駿コース第一回の職業見学も、二つ返事で引き受けてくれた。
まだまだ書くことはいっぱいある・・・が。
来月、日本海の船上で、追悼会をするからな。
俺が岐阜に来て以来15年、
一番仲良く付き合ってくれてありがとう。
                  合掌

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