• 2012.10.28
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坐禅

今回で3回目。
初の日帰りで企画した。
入山して作務衣に着替えてまずは研修の心得。
そして坐禅、法堂へ向かう。
廊下は叉手当胸をして、右側を歩く。
回廊.jpg
法堂では、ローソク1本の灯りの中で坐禅。
全員警策をいただく。
警策.jpg
坐禅のあとは斎座(昼食)。
昼食をいただく斎堂と、禅堂、浴堂(浴室)は
三默道場といって、一切しゃべってはならない。
食事心得を聞き、食前の読経。
食事前.jpg
そしていただく。
済度.jpg
昼食後は法話。
今回も荒木和尚の生徒にあてた良い話を聞かせていただいた。
法話.jpg
そして作務。
今回は草引き。
作務.jpg
最後の座禅。
坐禅2.jpg
今回は頚椎症の痛みと痺れで、坐禅、法話の時に苦しかった。
最初の坐禅の時には痛みで、背中、胸を油汗がつたう。
法話の時もそう、姿勢を正すと首、背中、腕がもうたまらない。
昨年、一昨年と坐禅の時は、最初の5分間以外は「無」になっていた。
今回は痛みとの戦いか?と思っていたが、
最後の座禅の時は、戦うんじゃなくて、いかに痛みと「和」するか?
という思いで臨むことにした。
するとどうだろう、もちろん痛みはやってくるが、
ときおり「無」になれる時間があるではないか。
この経験、何をや言わん。
さて坐禅といっても、寺の中にいる時間全てが研修である。
食事にしても、作務にしても、その場にいなければわからない
いろんな教えがある。
これは経験したものにしかわからない。
全員の生徒に行ってほしい、研修である。
また保護者の方にもぜひお勧めしたい。
う~ん、来年から半強制で行ってもらおうかと真剣に考えている。

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