夏プロ~執者の夏~

こんにちは晴れ
ただいま、お盆休みのため帰省中の西野です♪
実家には高校三年生の妹がおります。
我が妹は、夏休み中も朝は6時半の電車に乗って学校へ行き、夕方からは塾へ行き、家には21時頃帰ってくるという生活を送っているようです。
母は、それにあわせて朝4時に起きて、お弁当作りだそうです!
3月に無事納得のいく結果となり、「それもいい思い出だったねぇ」なーんて、お盆頃に家族と話せてるといいなぁと思います。
学志舎でも今は高3をみていることが多いので、こうやって家族ぐるみの受験を塾で応援させて頂いているのだと思うと、ますます気合が入りましたexclamation
さて、皆さんは塾長の「夏プロにあたって」という夏プロへの心構えが書かれている指針を読まれましたか?
生徒の皆さんは塾で読んだと思います。
この心構えは、各家庭にも渡っていると思いますので、ぜひご覧ください!!
初めて読んで、私は感激致しました!!
夏プロの指針の趣旨は、この夏を「執者の夏」にしようという話です。
私流に簡単に書くと、「執者」はいつも「自分の意思で行動する人」です。
「執者」と相対する立場にあるのは、「被者」。
「被者」は「自分の意思よりも他人の影響による行動をしてしまう人」です。
たとえば、お母さんにテレビを見ていて、「勉強しなさい!」と叱られたとします。
「お母さんがうっとうしいから」と、お母さんに反発するのは被者。お母さんの発言を受けての行動(反発)です。
それに対して、「テレビ終わってから勉強しようと思っていたから、余計なことを言わないで!」と怒るのは執者。行動には、まず自分の思いや考え(軸)があります。
なかなか奥深いです。
少し難しい話だけれど、こんな言葉を中・高校生のうちから触れられる学志舎の生徒は本当に恵まれているな~と思ってしまいました。
「被者」であれば、人生はラクチンかもしれません。
自分の周りにおける現象をすべて他人のせいにしておけばいいのですから、自分が傷つくことは少ない。
しかし、本当に心から楽しい人生を送ることができるのは、執者です。
「執者」は自由です。それに伴った責任もついて回りますが。しかし、喜びもひとしおです。
執者になるためのアプローチとしては、まずは自分自身と対話することが大切かなぁと個人的には思います。
ご飯を食べるタイミングも「みんなが食べるから自分も食べる」のか「自分が食べたいから食べる」のか。
服も「流行ってるから、安いから、買う」のか「本当に自分が気に入ったから買う」のか。
勉強も「皆が勉強しているからする」のか「自らの目標のために必要な分の勉強する」のか。
こう書いていると、本当にちょっとしたことなのですが、きちんと自分と一人で対話することは、場合によっては意外とレベル高いことだと思います。
だから、学志舎では、コーチとして「傾聴」「承認」「質問」を大切にして、ひとりひとりが自分と向き合う時間を大切にしていきたいと思います。
その子の中にある素晴らしいものを、コーチとの対話を通して、引き出せていけたら感無量。
そして、引き出すだけでなく、それをゴールまでサポートし続けるのが、コーチの役割です。
夏プロも残り半分です!目
生徒の「執者の夏」のお手伝いを後半戦も楽しみながらやっていきたいと思います
そして、自分自身も執者であり続けられますように。
実家の富山にて
にしの

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