太平洋側の雪はどう降るのか

2月に入って急に雪が多くなりましたね。
ニュースでもよく取り上げられる雪の話題ですが、この雪をもらたらしているものは「南岸低気圧」と呼ばれるものだそうです。
そしてこの南岸低気圧により降雪を起こしやすくしているのは「黒潮」なのだとか!
黒潮は、太平洋を日本列島の南岸に沿って流れ、房総半島沖を東に流れていく暖流です。
(ご存知の方も多いと思います、中学地理でやる4つの海流の1つです。)
太平洋を流れる黒潮が本州から南側へ蛇 行したときには、太平洋側で雪が降りやすくなることが、過去の天気図の分析等からわかったそうです。
今年はその蛇行の年にあたり、南岸低気圧は沖合を通過するようです。
南岸低気圧が沖合だと、北から吹き込む風で気温が下がり、また、黒潮の大蛇行により東海沖に現れる冷水域の影響で大気が暖まりにくくなり、降雪が起こるそうなんです。
海流と低気圧は一見あまり関係なさそうですが、密接に関わっているんですね!
面白いな〜と思うと同時に、でもやっぱり雪は降らないで欲しいと思う上保でした。

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