• 2007.8.19
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帰省その1「背番号1」

これから以降は、帰省中にパソコンで下書きしたもの。
今回の帰省はまっすぐ愛媛に帰らず、
高知県に寄って帰ることにした。
桂浜&竜馬の像と、足摺岬&四万十川を
子供たちに見せたいと思ったから。
今夜(11日)は、香川県の宇多津に宿泊しているが、
実は高知市の宿を予約しようと思ったら、
「よさこい祭り」が13日まであるので
混んでいてとれなかったのだ。
さっき野球の試合のため、
岐阜に残った長男から事務長に電話があった。
明後日(13日)から始まる高校野球の
県大会予選リーグでの背番号をもらってきたらしい。
苦節7年?長男にとっての初めての背番号「1」
長男は5年生のときから、ピッチャーを志望していた。
小学校のスポ少のときは、6年生では実質
エースになったが、背番号は4年生からつけ続けた
キャッチャーの「2」のままだった。
中学校のときは、秋の1年生大会の折、
野球部の1年生でキャッチャー経験者が
息子以外誰もおらず、「その大会だけ」という
先生との約束でキャッチャーをしぶしぶやった。
私は、入学時にピッチャー用のグラブを息子に買ったが、
仕方なくさらにキャッチャーミットを買い与えた。
ところが、市大会で優勝をし、県大会でも準優勝。
なにやら雲行きが怪しくなったところに
4月には約束をした先生が転勤になり、
キャッチャーを続ける羽目になり、
時折練習試合で投げる機会をもらったが、
中学時代も背番号「2」が続いた。
仕方がないので、私も息子にリードを教えた。
事務長は試合のたびに、もらってきた背番号「2」を付けながら
「この子の1番、つけられないのかな・・・」。
そして、高校入学時もグラブは本人の希望通り
ピッチャー用を買い与えた。
今日は、長男もよほどうれしかったのだろう。
事務長は「おばあちゃんに、背番号付けてもらってね」
と言って電話を切った。
そしてポツリと私に言った。
「あの子の初めての1番、私つけたかったな・・・」
   コピー ~ P1010347.JPG コピー ~ P1010348.JPG
 

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