• 2007.8.27
  • 帰省その4「故郷の風景」 はコメントを受け付けていません。

帰省その4「故郷の風景」

17日の朝は天気が良くて、バイクで山の頂上まで上ってきた。
ここだけの話だが、私は小学校5年生~大学2年まで、
10年間無免許でバイクに乗っていた。
5年生のときに兄にバイクの手ほどきを受けた。
兄の後ろにしがみついて乗っていると、
突然「運転してみるか?」
初めて運転したのが、150mほどの県道の直線。
兄のホンダCB125は自転車よりも運転しやすかった。
重さがあるので安定感があり、ついついスピードが出る。
中学・高校時代は夕方バイクでよく山頂まで上り、
このリアス式海岸の斜面全体に広がるミカン畑の風景と、
佐田岬半島に沈む夕日をボーっと見ていたものだ。
  1.JPG
    手前の70軒くらいの集落のほぼ中央に実家がある

  2.JPG
 沖に浮かぶ大島は、甲子園でおなじみの高知、明徳義塾高校馬渕監督の故郷
 
  田舎右2.JPG
    写真2枚を合成 遠方左へずっと続くのが佐田岬半島
  田舎←2.JPG
   
写真2枚を合成 上の写真の左にこの写真の右が続く
天気の良い日には、九州大分は佐賀関の工場の煙突が見える。
ご存知「関サバ」(1尾4000円)が揚がるところ。
同じ豊後水道の漁場で取れても、愛媛の港に水揚げされると
「岬サバ」のブランドで約半値になる。それでも高い。
ミカン畑と海だけののんびりした田舎。
22年前、事務長を初めてつれて帰ったとき、
約8kmの間、信号機がないのに驚いていた。
What's Yamada?
と聞かれたら、私は“この風景”だと答える。
2年前のニュースレター「銀色の道」にも書いたが
私が死んだら、風のある日にこの山&海に、
灰になった私ををまいてもらって、
山一面のミカン畑と、穏やかな宇和海の風景に、
永遠に同化したいと思っている。
以上で、今回の帰省シリーズは終了!

関連記事

コメントは利用できません。

最近のコメント

ページ上部へ戻る