• 2008.10.6
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故郷

8時22分に埼玉に住む8歳上の姉からメールが届いた。
お久しぶりです。
今日、NHKテレビのお昼 0時20分から、
S一番 ミカン[みかん] 愛媛八幡浜 と 言う番組があります。
茂孝(私の6歳上の兄)に聞いたら、取材は来てないと言ってましたが、
松浦ゆうきさんのタロッコかなにかやない、との事でした。
八幡浜のみかん畑は出るかも?
時間があれば 故郷見よう!
毎度、故郷のTV番組があるとメールをくれる姉である。
高校野球が大好きで、娘時代は地方大会・甲子園をよく見ていた。
今ではルールを理解しているが、結婚するまでは
私がうんざりするくらい「今のはどうして?」「なんで?」
と質問を浴びせていた。
何年前だったか、お盆に実家で甲子園を見ているときに
埼玉代表と愛媛代表が試合をしたらどちらを応援するか?
と質問をしたことがある。
姉は間髪をいれず「そりゃあ、愛媛」と答えた。
30年以上住み慣れた埼玉ではなく故郷愛媛だった。
故郷って、小さい頃からの思い出がぎっしり詰まっている。
自分というものの根幹が形成された、その凝縮した時代。
そんな時代をすごしたところが故郷である。
国会議員の中には、2世3世議員がうようよいるが、
爺さんや親の地盤を受け継いで
「ここは私の故郷です」と言わんばかりの先生方がいる。
おいおい、あなたは東京生まれの東京育ちでしょうが?
正直に「ここはわたしの故郷ではありませんが、
私のDNAの発祥地はここです。」
と正直に言うほうが私は信用できると思う。
故郷に第2も第3もありゃしない。
票が欲しいがために、言ったところで
本物の同郷意識なんて生まれてこないと思うのだが。

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