研修会in岡山

日曜日、高校の部の勉強会に岡山へ行ってきた。
今回は事務長と二人。
新幹線の中でふと事務長に言った。
「俺達二人だけで遠くへ行くのはいつ以来だ?」
「将聡(長男)が生まれてからはないんじゃない?」
20年ぶりの夫婦だけの遠出となった。
岡山で高校生対象の個人塾を経営するK先生とS先生。
その23年間の経験のガチンコ研修会。
40数名の塾の先生方が集まっていた。
北は北海道から、南は長崎県まで。
関東方面からも10数名の先生方が。
6月の名古屋の研修会でもK先生は1時間の講演をしたが、
今回はさらに数倍中身が濃いものがあった。
高校生の塾は、大学に合格させることが使命。
学校の授業は大学進学のものではない。
塾がその生徒の大学進学の近道を明示しなくてはならない。
学校の成績なんて関係ない。
赤点をとってってもOK。
塾は大学に合格させる勉強だけをさせればよい。
保護者に学校の成績と大学合格が決してイコールではないことを
理解してもらうのに相当の時間がかかったと言っていた。
6月にも聴いた学年ドンビリの生徒の7月からの「慶応大学法学部」逆転合格の話。
同じ偏差値で、全く学習内容が異なる大学。
理系の学部でありながら、生徒にとっては文系クラスにいた方が良い場合。
とにかく塾が主導権をもって、指導しなければならない。
学校のテスト内容と、大学の2次試験の内容が全然違うこと。
英検型の内容では大学受験勉強には×である根拠などなど。
怒涛の如く、その23年間の経験を開示してもらった。
並み居る大手塾の中で、さすがに100人以上の高校生が通う塾である。
今では必要に迫られて、中学の部も開校している。
今の中学校の英語は残念ながら、大学入試とは方向が違う。
だから大学進学希望の生徒には、中学のときに何をさせなければならないのか?
てんこ盛りの内容にただただ驚き。
来年度の学志舎の高校の部と、中学生の英語に大いに参考になった。
そのあと事務長は子供のことがあるので先に帰り、私は2次会、3次会まで。
ここでも他の先生方と情報交換。
研修会費は一人2万円。
会費、旅費、2,3次会費を払うのだから、とことん吸収しなければ。
そしてそれを塾に持ち帰り活かさなければ。
18日は教育コーチの検定試験で京都へ。
25日はやはり高校の部の映像授業の勉強会で京都へ。
11月1日は英語教材の研修会で大阪。
11月9日は中学教材の勉強会で名古屋。
このあたりで来年の学志舎の姿がほぼ決まる。
人は死ぬまで勉強・・・だな。

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