自然のパワー

こんにちは。西野です^^
気がつけばもうGWですね。
出会いや変化の多かった4月だったと思います♪
GWで新たな環境に身を置いた自分を振り返ってみるのもいいかもしれませんね★
さて、3月下旬のことですが、石巻へ笑顔の種まき活動(東北被災地ボラティア活動)に行って参りました。
受け入れ先はてんつくマンが代表者である「Make the heaven め組Japan」でした♪
8月にも、こちらの団体でお世話になったので東北でのボランティア活動は2回目でした(^^)
9月のブログにも書きましたので、宜しければどうぞ
http://gakushisha1119.seesaa.net/article/226955097.html
め組JapanのHPは下記へ。
http://maketheheaven.com/megumijapan/
震災から1年たった石巻の印象。
初めて私が訪れた8月ときよりも、瓦礫はかなり片付いており、
石巻の方も仮設住宅や建て替えた自宅での新生活がスタートしているようでした。
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「支援」ではなく、「寄り添い」が必要とされている被災地。
そんな中で私は一件のお宅のお庭再生をさせていただく活動に参加しました。
その活動は『SEEDS OF HOPE』というチームの活動で、普段は被災後修理しながら自宅に住まわれておられる方々(在宅被災者)のお宅を訪問し、心のケアといった活動を行っておられます。
在宅被災者の方々は震災疲れからか無気力感に覆われておられる方が多く、そのような方々の生き甲斐の後押しをしていきたいと考えていらっしゃるそうです。
石巻にはお庭を持っておられる家庭が多く、皆さんお花や緑などの自然がとても好きなんだなという特徴を感じます。そこで『お庭再生』が1つの生き甲斐の後押しとなるのでは、と、今回のお庭再生といった活動となりそこへ私も参加させていただきました。
今回、私が伺ったご家庭は震災前からガーデニングが趣味だったという夫妻のお庭でした。
10年近く綺麗にお手入れし続けていたお庭が、震災により全部流されてしまったとのこと。
全て夫婦の力で作り上げてきた分、悲しみはとても大きく、ガーデニングにはとても手をつけられるような心境にはなれなかったそうです。
そこで、私たちがご夫婦のお宅の庭に伺い、レンガ並べたり、雑草を抜いたり、菜の花やパンジーを植えたり・・・のお手伝いを行いました!
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もともとガーデニングが大好きだったお母さん。
最初は見ているだけでしたが、じっとしてられなくなったのか、気付けば私たちと一緒にお庭で作業を始めていました。
そして、私達にガーデニングの素晴らしさを伝えて下さいました。
その時一緒に活動チームになった大学生の男の子も最初はお庭の楽しさにピンと来ていませんでしたが、お母さんとお庭との触れ合いを通じて、将来のマイホームでお庭を楽しむ話まで出てくるほど楽しんでお庭のお手入れを手伝っていました。
作業が進めば進む程、ニコニコ笑顔になっていくお母さんの姿に私達の心もあったか~くなりました。
私たちも、土やお花、太陽の大地のパワーを浴びて、元気いっぱいに!
お花は見ているだけでも心癒されますよね。
しかしそれ以上に、自分で土を整え、触れ、太陽や風の自然のパワーを五感で感じながらお花を育てる、お花が咲く光景を思い浮かべながら楽しく種をまく、庭の近くで花を愛でる人の幸福を祈りながら苗を植える。
このような「お庭作り」から生まれる感動は、実際やってみて初めて体感できます。
美しい花を咲かせること以上に、花を育てることで得られる充実感こそが幸福感をもたらし、生きていく希望を与える、と、この身で感じました。
実際のところ、現時点でどれだけ多くの支援物資があっても、仮設住宅に住んでいても、「震災以前の毎日」が戻ってきた現地の方はいらっしゃいません。
しかし、今回のお庭プロジェクトを通して、お庭の主であったご夫婦が笑顔になったのはもちろんのこと、ボランティアスタッフも笑顔になりました。
そして、あのお庭はこれからお庭の前を通る近所の方を笑顔にするでしょう。
勇気が湧く源となるでしょう。
その近所の方が更に誰かにお話しすれば、更に笑顔が広まるでしょう。
町中を明るく照らすエネルギーが湧きあがるでしょう。
被災地がお庭を通じて、町の彩りとしても周囲の方々へも笑顔をもたらし、それが石巻全体に広がって、笑顔と彩りで希望の光に包まれた町になりますように・・・
と心から思える活動をさせて頂きました!
‐‐‐
こんな素敵な経験のおかげで、岐阜に帰ってきてからも、草花や木々が愛おしくてたまりません♪
なんだか色んなものに対して感謝の気持ちが湧いてきて、
輝かしい太陽を見る度に、「今日も地球を照らしてくれてありがとう」
空を見上げる度に「見守ってくれてありがとう。頑張るね」
雨が降っても、「この世を浄化してくれてありがとう。いのちの水をありがとう」
という気持ちになります。
この気持ちはどこから湧いてきたんだろう?
やはり、草花の偉大さ、尊さを肌で感じたからだと思います。
身の周りにある草花や自然に感謝できたら、幸せにしかなれませんね!!
初夏の気配。
みなさんも、おうちで草花を育てる、金華山に家族で登る、川の散策などなど、自然と戯れてみてはいかがでしょうか??
中でも、今回のボランティア活動のような「お庭づくり」は本当に素晴らしいものだと思います。
お花を育てることは、大げさかもしれませんが子供を育てることに似ていると思います。
毎日きちんとお手入れしなければ、枯れてしまうこともあるでしょう。大雨が降れば、新芽の様子を気遣う必要があるでしょう。日照りが続けば、いつも以上に水やりが必要でしょう。
だからこそ、お庭は、自分の中にある「愛」「思いやり」「幸福」を確認できる場だと感じます。
お庭という環境で、親子でガーデニングというのも素敵ですねー!
ガーデニングとまではいかなくても、ヒマワリやベゴニアのような、小さな種を植えて育てるだけでも、家族の中で自然と会話が生まれて楽しいですよね。(私の小さい頃がそうだったので・・☆)
また、今年も5月~6月のうちに学志舎で「田植え」行います♪
今年はもち米だそうです^^
後期にはもちつき大会も企画中です♪
去年、私も参加させて頂きました。
至福のひと時でした。
何よりも、生徒が教室では見られないくらい元気いっぱいにはしゃいでいたことが心から嬉しかったです。
「汚れるのいやだ」と言ってた子が、泥んこになっていたり。。
田植えそっちのけで「おたまじゃくしー!」と追いかける子がいたり。。
ふふ♪
去年の田植えについては昨年の6月のブログに書いたので宜しければどうぞ^^
http://gakushisha1119.seesaa.net/article/208766689.html
保護者の方もお忙しいとは思いますが、田植えは親子で行うと楽しいと思います。
「お父さん(お母さん)の隣で一緒に田植えをした。」というのは、お子さんにとっては一生の思い出になると感じます。
思いをこめ過ぎて、長文になり申し訳ございません><
みなさん、Goldなゴールデンウィークを☆
読んで下さりありがとうございました。
にしのまみこ

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