講演会

こんにちは!若山です。最近、更新遅れの常習犯です(汗)すみません。
今日は塾長が紹介してくださった香葉村真由美先生の講演会に行ってきました。
香葉村先生とは、小学校の教師をやっている方です。
本当に為になるお話で、そして涙々のお話でした。
周りから鼻をすする音がしてまいた。
もしかしたら、会場で私が一番最初に泣き始めたかもしれません。
そして一番最後まで泣いてたでしょう。
鼻水をダラダラ流しながら(恥)
少しだけ、今日印象に残ったことを載せたいと思います。
先生は自分の体験談をお話してくれました。
自閉症の女の子の話、大人になってから自殺してしまって教え子の話、
いじめられっこを経てとても荒れてしまっていた男の子の話。
私は特に、荒れてしまった男の子の話が印象に残っているので、
その子のことについて書きたいと思います。
その子はしゅう(偽名)と言います。しゅうは4年生までいじめられっこでした。
それがついに爆発し、とても荒れた子(暴力をふるったり、暴言を吐いたり)になりました。
香葉村先生を始め多くの先生が、どうしたらしゅうを止めることが出来るのだろうか・・・と考えていました。
しかしある日、香葉村先生がしゅうを押さえつけたとき、彼はこう言いました。
「てめぇに俺の気持ちなんて分かるのかよ!おれはただ、友達が欲しかっただけなんだ!!」
爪を立てて床を引っ掻きながら。
その時先生は
「あぁ。どうしたら・・・じゃなくて、どうしてこんなことをするのだろうって考えるべきだったんだ。」
と思ったそうです。
仮にその子を抑えつけれても、心のモヤモヤは変わりない。そんなんではダメだ。
本当はしゅうの話もまだまだ続くのですが、とても長くなるのでここまでにしたいと思います。
それで、香葉村先生がおっしゃってたこと。
①子供の感情をすべて受け止める。
②その子のキラキラしているところを引き出す。
③その子一人一人の成長で見ていく。
④その子に夢を持たせる。
この4つが、先生の経験から思ったことだそうです。
「人は愛でしか変わらない」
本当にそうだと思います。
子供の本当の声・心の声に耳を傾け、全てを受け止める。
そうすればきっと子供たちも私たちの言葉に耳を傾けてくれるでしょう。
よく、今の子供が何を考えているのか分からない。
と言いますが、実は、私たち大人が子供の本当の声を聞こうとしてなかったのですね。
香葉村先生の講演会、本当に良かったです。ぜひ、保護者の方々にも聞いていただきたいです。

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コメント

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  • コメント (2)
    • 香葉村 真由美
    • 2011年 6月 16日

    講演会に来てくださったんですね。
    本当にありがとうございます。
    子供たちは・・私の師しょうです。

    • 若山 史佳
    • 2011年 7月 04日

    香葉村先生、コメントありがとうございます!
    先生の講演は、学志舎でコーチをやっている私にとって本当に心に残り、参考になるものでした。
    また機会がありましたら、ぜひ聞きに行きたいです!

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