• 2009.1.26
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選挙

昨日県知事の選挙があった。
私は事務長と18時半前に公民館へ選挙に行った。
今朝の新聞を見ると、なんと岐阜市の投票率は27%。
結果は選挙前から分かっていると言うものの、
あまりにひどくはないか?
私は期末の特別授業で、毎度子供達に謝る。
この国が今おかしくなっていきつつあるのは
我々大人のせいだと。
まともな政治家を選ぶことができない。
木を見て森を見ることができない。
投票率が低ければ、組織票が多い政党が
有利になるのは当然のこと。
自分が一票入れたって、政治が変わるわけが無い、
そう思っている人が多いからおかしくなってしまう。
私は生徒達に言う。
『大人になったら必ず選挙に行きなさい。
入れる人がいなければ「白票」を出しなさい。
先生も何度も「該当者ナシ」と書いたことがあった』。
投票率95%、白票40%なんて数字が出れば
震え上がるのは政治家なのだ。
国民は選ぶ人間がいない!と言っているのだから。
少なくとも大人は子供に選挙に行く姿を見せるべきである。
選挙に行くことが当たり前なのだ、と言うことを教えなければならない。
さらには、今の日本の状況からなぜこの党を選ぶのか、
なぜこの候補者を選ぶのか、そこまで子供と話をしてもいいと思う。
政治のこと、経済のこと、もっともっと子供と話をするべきであると思う。
選挙を国民の義務にしてもいいのではないかとさえ私は思う。
国を変えるのは選挙でしかできない。
我々の時代は仕方が無いかもしれない。
しかし、少なくとも子供の代、孫の代をよくするために、
負の遺産を残さないために、選挙に行って
しっかりとした政治家を選ぶ、
投票できる候補者がいないときは「NO」の意思表示をする、
それが大人いや、人としての義務であると私は思う。

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