• 2014.12.14
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選挙

選挙に行ってきた。
今回も小選挙区は「ナシ」と書いてきた。
衆議院議員として国会に行ってほしい人がいないのである。
残念ことではある。
比例は某党に入れた。
27歳以降、休まず選挙に言っているが、
半分以上は白票を出している。
私はよく生徒に言う
「君たちが大人になったら、必ず選挙に行きなさい」
今回は授業の前に言った。
「先生は選挙に必ず行く。それは君たちの世代、
 そして君たちの子供の世代がよき時代になるように、
 そう願って行く。選挙は権利ではなくて義務にすればよい」
投票率は最低、60%をはるかに下回った。
投票率95%、白票38%なんて状況が生まれたら
政治家はどう思うだろう。
もっとまじめに仕事をするのではないかな。
安倍さんアベノミクスの第一、第二の矢まではよかった。
しかし、消費税8%で完全にこけてしまった。
第一四半期、第二四半期とマイナス成長、ついに恐れていたリセッションに突入。
瀕死の病人が、お粥をすすってやっと少し体力が回復し、歩けるようになった所に
無理やり断食をさせ、再入院させたようなものである。
「火の玉になって行革を断行する!」とか言って
日本経済を火の車にした、岡山選出のヘビースモーカーの
ポマード首相を思い出す。
緊縮財政を敷き、消費増税を断行し日本経済はまっさかさま。
「大蔵官僚に騙された!」と後に言ったとか?
二の舞にならなければいいが。
本当ならば今からでも減税をして、消費を喚起し、さらに
政府主導で公共事業にもっと金を投入しないといけない。
今のうちにインフラ整備をし、来る?デフレ脱却時に備えるもよし。
そのために赤字国債をガンガン発行してもよい。
とにかくどんな手を使ってもGDPを上げる、必然的に税収が増える。
それだけである。
法人税減税では、デフレ期の需要が落ち込んでいるときには
大企業は利益を新規投資に使うことなく社内留保、自社株買いに走るだけ。
株価は上がり、株主は喜ぶであろうが、多くの国民には何の還元もない。
とにかく日本国をデフレのスパイラルから脱出させることが先決。
消費増税延期、法人税減税などで苦虫を噛んで、今はだんまりを決め込んでいる
財務官僚がこのまま大人しくしているわけがない。
安倍さん今後予想されるであろう財務官僚の巻き返しにどう対処できるか?
彼らは決して日本国のことだけを思って動いているわけではない。
今のままでは、かつての分厚い中間層潤っていた日本から
アメリカのように極端な二極化の社会になってしまう。
10年前から、私が塾でも言っている「2対8の法則」の社会である。
何の具体策も出さず、批判することしか能がない
野党に全く期待できない今、与党に期待するほかはない。
話は大幅にそれてしまったが、選挙に行かない大人に一言。
我々の時代は、仕方がないかもしれない。
しかし、皆さんは
未来に生きる若者の時代を良きものとしたくはないのか?

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