阪急電車

次男との随分前からのお約束三つ。
①ウルトラマン等のDVDを借りに行くこと。
②セントレアへ行くこと。
③小牧の温水プールに行くこと。
まずは今日、鷺山のTSUTAYAへDVDを借りに行った。
次男が、DVDを選んでいる間、あたりを見ていると
        「阪急電車」
2年名前の春、京都の書店で何気なく買った本が映画化され
現在DVDとなって店頭に並んでいた。
阪急電車と言えば、関西地区の比較的高級住宅街を走る電車である。
大阪の梅田を起点とし、
京都は四条河原町へ伸びる「京都線」
その途中、淡路駅から真北へ、万博公園西側を抜ける「千里線」
豊中、池田を通り宝塚市へ伸びる「宝塚線」
尼崎、西宮、芦屋の山手を神戸三宮まで走る「神戸線」
東西に延びる神戸線の途中の西宮市に
南北に走る2つの線がある。
一つは西宮市の夙川(しゅくがわ)から北へ2駅の
関西屈指の高級住宅地を走る「甲陽線」
そしてこの物語はその一駅東の西宮北口から、
宝塚市間を走る8つの駅しかない今津線(北側)の物語。
私は独身時代は京都線の上新庄駅、
その後はこの物語の今津線の宝塚市「仁川駅(にがわ)」、
結婚後は隣の「小林駅(おばやし)」に住んでいた。
本を読んでいて、風景が目の当たりに浮かんだ。
映画化になったことを知って、DVDが出たら借りて見よう
と事務長と話していた。
原作と映画は時として、乖離が大きい場合があるが、
この映画は、小さい方であろう。
原作の最初の「生」がいきなり省かれてはいたが・・・。
しかし、「阪急電車」は読んでも見ても
本当に心が「ホッコリ」するね~。
おばあちゃん役の「宮本信子」イメージ通り、ばっちりです。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (4)
    • たま
    • 2012年 5月 10日

    有川浩さんの本はほとんど持ってます。「阪急電車」映画も面白かったけど、やっぱり本のほうが好きかなあ。
    「フリーター家を買う」はドラマ化しましたけど、いまいちでした。
    塾長へのお勧めは「三匹のおっさん」ですかね。
    なんにしても、有川さんの小説読んでると口喧嘩に強くなれるようなきがしてきます。
    (別に喧嘩がしたいわけではないのですが)

    • やまだ
    • 2012年 5月 11日

    今晩は。
    ただ今楽天booksで「三匹のおっさん」めでたく注文しました。
    届くのが楽しみです。
    ありがとうございました!

    • たま
    • 2012年 5月 11日

    忘れてました!
    「塩の街」も是非読んでほしい一冊です。
    「塩の街」「空の中」「海の底」自衛隊三部作とよばれているシリーズです。私は「塩の街」が一番好きですね。でも「海の底」もドキドキ感がして好きです。
    「三匹のおっさん」とは違った少しハードなSFです。
    それから「図書館戦争」シリーズも楽しい。
    それから「県庁おもてなし課」は思わず高知県に行きたくなってしまいました。
    それからそれから・・・
    つい、熱くなってしまいます。

    • やまだ
    • 2012年 5月 13日

    いや~昨日「三匹のおっさん」が届き、昨夜1部、トイレの中で3部まで読みました。
    有川さんの紹介のところで、3部作を知り、私も次の読むのは「これかな」と思っていたところです。
    「おっさん」もすごく面白いですね!
    ありがとうございます!!!

コメントは利用できません。

最近のコメント

ページ上部へ戻る