• 2012.10.18
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香葉村真由美先生の講演会

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学志舎には、毎月「心の授業」という授業があります。
その授業のうち、毎年9月は特別講師をお呼びしての「心の授業」です。
今年は現役の福岡市小学校教諭である、香葉村真由美先生に来岐頂いての講演会でした。
題目は「子供たちの『命』が教えてくれたこと」
会場はしっとり、やさしい雰囲気でした。
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●香葉村先生の信念● 
香葉村先生は、数年前の教え子の死から「本気で生徒を信じること」、「愛すること」を学ばれました。そして、子どもたちのたくさんの奇跡を体験されていらっしゃいます。
今回の講演会でも、たくさんのお話がありましたが、最後は先生の子供への「信念」「愛情」に行き着きます。
「子どもたちは、どの子もすごい力を持っている。」「悪いことをする子も、その子をそうさせた原因が必ずあるはず。」この信念をとことん貫き通したのが、香葉村先生です。
●先生になった理由●
それは、小さい頃から先生になりたかったから!とのこと。
とってもシンプルですね(^^)
学志舎の生徒、そしてコーチには先生を目指している人がいますね。「人が国を作る、人は教魂が作る」という言葉を香葉村先生が紹介してくださいました。「教魂」というのは、教育者の魂のこと。つまり、先生は国を変える可能性を秘めているということです。
 確かに、学校の先生や塾の先生の影響って想像以上に大きいと感じます。先生にとっては、多くの中の一人の生徒であっても、生徒にとってはたった一人の先生ですから。自分達も「コーチ」と呼ばれている身ですので、「教魂」を大切にしていきたいと感じました。
●母親でもある香葉村先生● 
今回は香葉村先生の「母親」としての姿も垣間見ることができましたね(^^)どれだけ仕事で忙しくても、子供と話す時間を作る。また、自分が仕事現場にいる姿を見せてあげる・・。お母さんが家にいない日は、外で活躍しているということを知るだけで、子供は安心できそうですね。
●生徒の感想を一部ご紹介致します●(一部、修正を加えております。)
わたしは、かば村先生の話をきいて、自分の命はたったひとつしかなくてお店でも売っていない、自分の命を大切にしたいなあと思いました。おなかをいためてうんでくれたお母さんに感謝したい気持ちでいっぱいになりました。
もし、学校でなにかなやんでいる子がいたら相談にのってあげたいなあと思いました。
声を出さなくなった子がクラスや先生の協力でちょっとだけだけど声を出したという話がありました。また、ケンカをしたらすぐになぐりかかる男の子の話もありました。そんな男の子もクラスメイトの協力のおかげで、少しずつ心を開き始めて、最後はクラスみんなで卒業できました。かば村先生もすごいけれど、クラスメイトの力もとてもすごいと思いました。(後略)  中1E.Hさん
 私は真由美先生の授業をきいてとても感動しました。最初は暴力をふるうなど大変だった男の子を先生やクラスのみんなで守ったり、やさしくしたり、時には厳しくしたりしました。そうすると、男の子もだんだん思いやりのある優しい子になったのです。このお話に私は一番感動しました。(後略)
中2S.Hさん
先生が今まで向き合ってきた生徒は、ぼくはマンガなどでしか見ていないくらい強烈でした。そんな生徒に対しても先生がどんな気持ちでどう接してきたか、というところに感動しました。これからも色々な生徒がかばむら先生に出会ってほしいと思います。 小6 F.Oくん
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最後までお読みいただきましてありがとうございましたかわいい

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