高校入試

ついにこの日が来た。
公立高校の一般選抜。
昨夜受験生のAさんが私に言った。
「塾長、本当に早かった」
毎年7月の夏プロ(夏期講習会)初日に話をする。
「入試までまだ時間はたっぷりあると思うかもしれないが
気づいたら9月になって、あ、夏プロが終わった。
気づいたら冬になって、あ、冬プロが始まる。
年が明けて、あ、私立の入試や。特色化や。
そして、明日本番や、と思うからな。
だから、時間を大切にすること・・・」
あの暑い夏からもう梅の季節になった。
最後は夏プロで使ったテキストの
間違ったところに打ってある赤ペン印のところを
最終チェックするように言ってある。
特に理科・社会は本年度の予想を渡してあるので
それを中心に。
他の塾は3月から2009年度の幕を開けているが、
学志舎の2008年度はまだ終わらない。
どうしてもこの1年頑張ってきた彼らの最後の報告を聞くまでは、
私の中でその年度が終われない。
受験生の「塾長、受かった!」を聞いてはじめてその年度が終わる。
受験生が必死に頑張っている傍ら
「3月から新年度です。他の学年の生徒は新たな気持ちで頑張りましょう!」
なんてそんなことを言う気持ちになれない。
だから、新年度の幕開けは、春プロ(春期講習会)からになる。
さあ、いよいよだ。
すべての力を出し切って、戦ってきなさい。
特色化選抜が終わった後、君たちに送った魔法の言葉を言おう。
「学志舎の受験生が全員合格しました。感謝します!」

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コメント

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  • コメント (2)
    • 上野塾 上野義行
    • 2009年 3月 12日

    はじめまして。上野塾の上野義行と申します。
    山田塾長の仰られる、「2008年度は終わっていない」の塾理念に私も賛同いたします。
    全ては、3月18日が終わってからです。
    突然の訪問、失礼いたしました。
    このブログにはよく訪問させていただいています。

    • やまだ
    • 2009年 3月 26日

    お越しいただきましてありがとうございます
    そしてすみません。
    コメントのチェックをしてなくて今まで気づきませんでした。先生のブログ、時折拝見させていただき、
    感動しておりました。
    本当にありがとうございました。

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