夏プロ2016

夏プロ2016開講にあたって

夏プロ1いよいよ7月になりました。
雨の中、アジサイの葉っぱの上を、カタツムリがゆっくりと移動している姿に思わず微笑んでしまう季節です。

いきなりですが…

「俺はトレーニングが嫌いだった。でも、自分にこう言い聞かせたんだ。
絶対にあきらめるな。
今は耐えろ。そして残りの人生をチャンピオンとして生きろ」

これはパーキンソン病と闘いつつも、残念ながら今月33日に亡くなった、モハメド・アリの言葉です。
彼はボクシング界のヘビー級王者に6度輝きました。

夏プロ2「蝶のように舞い、蜂の様に刺す」
そんな高速のアウトボクシングで、私の世代では誰もが知っている最強のボクサーでした。
彼はアトランタオリンピックでは最終聖火ランナーとなり、病気のため震える手で点火しました。
            
夏プロ3また記憶に新しい4年前のロンドンオリンピック では、歩くこともままならな身体を、奥さんに支えられながら、過去のメダリストとともに五輪旗を運ぶ役目を果たしました。
あの感動の場面を覚えている生徒もいるかもしれませんね?

彼は1960年のローマオリンピックで金メダルをとりました。
当時のアメリカはまだまだ人種差別が横行していました。
金メダルを胸にレストランへ行くと、やはり黒人であるということだけで、入店を断られてしまうのです。
そして彼はその帰り道、金メダルを川に投げ捨てたのです。

その後公民権運動(黒人差別をなくす)に没頭し、またベトナム戦争への徴兵を拒否するのです。
ボクサーとして脂の乗った4年間を罪人として棒に振りました。
彼はチャンピオンとして君臨し続けることで、黒人差別をなくすことへの挑戦を続けたのです。
いつか白人と同じレストランに黒人の誰もが入れるようなアメリカにしたい、そう思って。

今のアメリカ大統領はご存じの通りオバマ氏ですね。
この時代、誰が後に黒人の大統領が出現するなどと予想したでしょうか?

夏プロ4アリは練習が嫌いでした。しかし、彼は勝たなければならない目的を持っていました。その目的は、己のため
ではありません。
自分のボクサーとしての才能を、黒人みんなのために捧げたのです。
人のために・・・そんな目的があったからこそ、つらいトレーニングも乗り越え、幾度となく「絶対不利」と言われた試合に勝ち続けてきたのです。

彼はこんな言葉も残しています。
「人間が試練に立ち向かうとき、恐怖を抱くのは信頼が欠如しているからだ。
 私は私自身を信じる」

誰でもわかることですが、自分自身を信じることができるのは、それだけのトレーニングを積んでいるからですよね。
何の準備もしていなければ、不安は取り払えません。

さて、暑く長い夏休みが近づいてきました。
夏プロ5生徒の皆さん
  あなたは何のために勉強するのですか?
受験生の皆さん
  あなたは何のために高校へ、大学へ行くのですか?

「俺は勉強が嫌いだった。
でも、自分にこう言い聞かせたんだ。
絶対にあきらめるな。
今は耐えろ。そしてこれからの人生を○○○○○として生きろ!」

目的がぼんやりしている生徒、この長い夏休み、○○○○○のところに自分なりの言葉を選んで埋めてください。
見つからない生徒…中村文昭さんの講演を今一度思い出してもいいでしょう。

成績が上がらなければ夏プロじゃない!
暑い夏を、あなたの中でより熱く!

                                 塾長 山田勝登
 

保護者の皆様へお伝えしたいこと

「過去と他人は変えられない」

これは(一社)日本青少年育成協会の教育ーチングで何度も使われる言葉です。
人を変えようとすると、作用反作用の法則で反発が起こります。
自分が変わった分だけ、相手は変わります。時間の長短はあれど、必ず変わります。

また、プラスの言葉を多く使ってあげると、失敗を恐れない前向きな人となります。
どうぞ、お子様にプラスの言葉のシャワーをかけてあげてください。

夏プロ6「子は親の鏡」 ドロシー・ロー・ノルト

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもはみじめな
気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世はいいところだと思えるようにな

最後に…
以下はNHKの朝ドラ「マッサン」39回目(一昨年11/12)に鴨居の大将が言った私の大好きな台詞です。
こんな子供たちになってほしい、そう願っています。

夏プロ7「人生は冒険旅行と思うてんねん。
みんなをアッと驚かせるためには、
まずわて自身がアッと驚くような冒険をせんとな。
冒険には危険がつきもんや。
そやけど怖がってては前には進まれへん。
どない危ない道でも、どないしんどうても前に進まんとアッと驚く景色は見られへん。
どうせ短い人生、思い切り冒険せな、おもろうないやろ。」
 

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