冬プロ2016

冬プロ2016開講にあたって

今年も12月、時の立つのは早いものです。
さて、受験生は待ったなしの冬休みです。
受験の日まで、毎日エンジン全開、100%で走ってもらいます。
そのほかの学年の生徒、30日から3日はどうぞ家庭で、旅行先等でゆっくりして下さい。
教室で言ってはいけない言葉の「2番」を耳にしますので、過去にも一度書いた内容ですが「メンタルブロック」の話をしましょう。
メンタルブロックって何?日本語では「内制止」といいます。

あなたは普段は目標に向かって頑張っていることでしょう。
が、心の深いところ…すなわち潜在意識の奥底に「そんなことできっこない」という考えが潜んでいるケースがあります。
厄介なことに、あなたが全くそれを意識していないことが多々あるのです。
目標を立てて「よしやるぞ!」と意気込んでみても、心の中に自分では気付いていない心の壁、「できない」という考え方をする「メンタルブロック」があれば目標は実現しません。
よくあるでしょ、なかなかヤル気が起きないから…って。

バーペルスポーツ界で、この「内制止」を取り払った、嘘のような本当の話があります。
重量挙げという競技を見たことがありますか?
この競技の一つにジャークという種目があります。バーベルを肩まで持ち上げて一気に頭上にあげ、両足を一直線上にそろえて制止するスタイルです。
このジャーク競技にかつて、500ポンドの壁というのがありました。(1ポンド=約450g)
誰も500ポンド以上のバーベルを持ち上げた人はいない、「そんなことできっこない」と、ずっと専門家の間でも言われ続けていた時代があったのです。
当時世界チャンピオンのバレリー・アレクシスもその一人でした。
彼の最高記録は499ポンド。
何回挑戦しても500ポンド以上はあげることができませんでした。
しかし、ある日突然、500ポンドの壁が崩れる日がやってきたのです。
これはふとした偶然?で可能になりました。
実はその日、499ポンドのバーベルを持ち上げる予定になっていたのです。
ところがなんと係員が誤って500ポンドのバーベルを取りつけてしまったのです。
しかし、当の本人は過去に成功している499ポンドだと思っていたので、「やればできる!」と思って実際に500ポンドを持ち上げてしまったのです。
笑い話のようですが、これは本当の話です。
さらに話は続きます。
彼が500ポンドのバーベルを持ち上げることに成功したというニュースが全世界に広まると、次から次へと500ポンド以上のバーベルを持ち上げる人が6人も出てきたのです。
それまで誰ひとりとして500ポンドを持ち上げられなかったのに…。

勉強このように内制止、心の壁というものは、ふとした偶然で取り払うことができる場合があります。
普通の生活ではこんなことは滅多に起きません。
しかし、このメンタルブロックをぶち壊さないと、次のレベルに進むことは出来ないのです。
もしあなたがテストで壁を破れないなら「○○点をとるのは無理かもしれない」と潜在意識の中で自分に語りかけているのかもしれません。
                       
真ん中をガラスで仕切った水槽の右にバラクーダを、左に鰯(いわし)を放します。
すると、バラクーダは鰯を襲おうと突進し、ガラスに頭をぶつけます。
コレを何度も繰り返すと、バラクーダは諦めてしまい、仕切りを取っても襲うことをしなくなるそうです。

ゾウまた良く聞く話ですが、サーカスの一団に売られた象の足には鎖が繋がれます。
逃げ出そうとしても鎖が邪魔 をします。
何度も逃走を試みて叶わなかった象は、ついには逃走を諦めます。
すると、それ以後は貧弱なロープを足に縛るだけで充分です。おとなしい象、鰯を襲わないバラクーダの出来上がりです。
もし、あなたが「鰯を襲わないバラクーダ」「ロープに縛り付けられた象」を望むのでしたら別ですが、みなそうじゃないでしょ?
 
ここで、この「メンタルブロック」をぶち壊すことのできるハンマーがあるとするとそれは何だと思いますか?
当たり前のことですが「行動」です。
とにかく動くことです。
人は「行動」することによって「意欲」がわく動物のようです。
何事にも最初から意欲がわいて、ヤル気マンマンの人は稀ですよ。

「行動」を邪魔するものが、潜在意識のメンタルブロックならば、メンタルブロックを打ち破るものも「行動」です。
それではメンタルブロック(バラクーダのガラスの壁、像の鎖)ができる原因は何なのでしょう?
それは今まであなたの周りの人から投げかけられた否定の言葉です。
マイナス言葉です。
駄目だしの言葉です。
それがあなたの知らないうちに、潜在意識の中に積もり積もっているのです。

例えば「歌手になりたい!」と言ったとき大方の場合は、「なれるわけがない」「そんなアホな」「現実を見なさい」などと周りの人から言われるでしょう。
言われ続けていくうちに「無理だ」「できない」と思うメンタルブロックが潜在意識の中に出来上がっていくのです。
我々は、生まれて大人になるまで、誰が調べたか分かりませんが?平均でなんと14万8,000回もの「マイナスの言葉」を、周りの人や、TVから聞かされて育つらしいのです。
やっかいですね。
だから逆のプラスの言葉を多く浴びること、浴びせてもらうことが大切なんです。
「できるよ!」「すごいね」「進歩したじゃない」「信じてるよ」「頑張ったね!」
家庭にある、親さんが書いてくれた長所ノートを何度も見ましょう。
そして、とどめはそれを受けて自分自身に言って下さい。
「ワ・タ・シ・ハ・デ・キ・ル」毎日自分につぶやいてみてください。
また塾でコーチ陣のプラスの言葉を一杯浴びましょう。
学志舎のコーチは
「これまでのように勉強をしないと、□□高校へ行けないぞ!」とは言いません。
「頑張って勉強をすれば、□□高校へ行けるぞ!」と言う言い方をします。
上の言い方と下の言い方、あなたはどう感じますか?
どちらがヤル気になりますか?どちらが素直に聞けますか?

つまり、変わらない過去は、さらりと触れるくらいにして、これからを作っていく現在から、未来の話を、それもプラスのイメージで話をします。
学志舎のコーチとの普段の何気ない会話、少し意識してみてください。きっと気付くでしょう。
「あ、プラスと未来だ!」と。

夏プロ後のテストでもメンタルブロックを打ち破って、自己最高点を取った生徒が何人も出たように、夏・冬・春の長期休みは非日常の時間の中でガツンと行動(学習)出来るチャンスなのです。
我々は、潜在意識の奥底のメンタルブロックを壊し、成功体験を掴んでもらい、そしてあなたが目標のハードルを越えることが出来るように全力でに応援します。
計画表を完成させたら、あなたの冬プロは発進です。
Let’s try !     塾長 山田勝登
 

冬プロ計画表ダウンロード

下記のバナーをクリックすると、計画表をダウンロードできます。

小学生用
中学1・2年生用


中学3年生用
高校1・2年生用


 

冬プロ2016 受講料

受講料2016 外部生
 
申し込みボタン

※上のボタンをクリックすると、申込用紙がダウンロードできます。
※お電話でもお申し込みできます。お気軽にお問い合わせ下さい。

 
 

コース一覧

小学部コース   中学部コース   高校部コース
塾長ブログ     コーチブログ
          いろは
ページ上部へ戻る