選ばれる理由➀自律学習の徹底

自律学習でお子様の「学力」を育てます!

「学力」、通常は「成績」と似たような意味でつかわれますが、学志舎では「学ぶ力」すなわち「自分で考えて、学習できる力」を指します。
学志舎では「学力UP]のために個別指導から8年前に自律指導に舵を切ってきました。

入塾後の中学生を例にして説明します。
入塾すると「一週間の学習計画」①を立てます。
そして「学習経過記入表」②を2ヶ月間毎週提出します。
そして、それを見て自分で何を感じるかを館長が質問します。
子供たちに「あれせい、これせい」とは決して言いません。
自分の生活を可視化して自分で何を思うか、そしてどうしたいと思うのか、それを質問するだけです。
子供たちは自分の中に必ず答えを持っています。
それを引き出すのです。

学志舎PDCAサイクル「夏、冬、春の特別講習会」では、必ず計画表を作成してもらいます。
その前に一人ひとりと話をして、自己分析をさせ、休みの間に何をするのかを考えてもらいます。
分からない生徒にはもちろんアドバイスをします。
そのうえで、塾から一人ひとりへの提案書③を渡します。
それに基づき4~5週間の計画立案学習を実行するのです。
うまくいく生徒ばかりではありません。
少しきつい計画を立て、遅れる生徒もいます。
そこで計画の修正を行い(話し合い、時にアドバイスをする)、最終は目標地点へ行けるよう指導します。
基本は子供たちに「考える」そして実行することを体得してもらうことです。
「計画」→「実行」→「チェック・修正」→「実行」を愚直に繰り返します。
1年もすれば子供たちが大きく成長していることに気づくでしょう。
 

子どもをもっとも成長させる「自律学習」とは

自律学習自律学習とはすなわち「お腹が空いた子供たちに、魚を与えるのではなく、竿を与えること」なのです。
但し、竿を与えただけでほったらかしでは子供たちは魚を釣ることはできません。
餌の取り方、竿の使い方等を教え、きちんとできるようになるまで横に付いて見守ることが必要です。
最初はあたりがきて、すぐに合わせようとして、魚を逃がしてしまうこともあるでしょう。
潮の干満、天気、気温などで、魚影が左右されることも知っていくことでしょう。
魚によって餌が違うことも知るでしょう。
それは自分で実際に体験を重ねないと覚えることが出来ないことなのです。
そんな小さな体験、時に失敗を重ねた結果、自分のお腹を満たせるような逞しい子供になるのだと信じています。

2年前のことでした。5月半ば、岐阜高校の1年生A君が入塾しました。
夏休み前、自己分析シート④を渡すと「何を書いていいのか分からない」と言うのです。
話を聞いてみると、彼は中学時代、大手の黒板授業の塾に通っていたのです。
塾からドサッと出される宿題さえこなしておけば、それなりの成績(5科目450点超)が残せていたのです。
だから、「自分で何を勉強すればいいのか分からない」状態になっていました。
それでもなんとか担当のコーチと一緒にシートを書き、毎日のように通ってくる高校生の中、申し訳程度の日数しか塾に出てこなかったS君。
8月が終わると彼は「やっぱり僕は、宿題とか、やることを決めてくれる塾の方がいい」と退塾しました。
昨今、企業の人事、管理職、トップの方とか、大学の教授の方と話をすると「最近の若い子は言われたことはきちんとこなすが、自分で考えて行動を起こすことが出来ない」と嘆いておられます。
これは半分は大人の責任ではないかと考えています。
「学力」が身についてないのです。

塾の責任は大きいと思います。
すなわち失敗させない教育、間違いは「×」の考え方。
失敗させない教育の典型が「宿題をドサッと出して、できなければ居残り」。
完全に塾がレールを引いて、生徒はその上を走るだけの教育。
そこには子供が考えて、アクションを起こす余地はありません。
お子様の今の成績は、どんな土台の上に成り立っているのでしょうか?
塾が作っているのですか?
自分で作っているのでしょうか?
学志舎は真剣に子供たちの将来を考え、一日も早い自律を目指す教育を実施しています。

 
 

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